事業内容

六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業

六本木一丁目駅の西側は高低差の著しい立地特性に加え、老朽化したビルなど、様々な建物が混在しており、駅前という立地条件に見合った土地の有効利用がなされていませんでした。
　街並みの連続性・調和を図りつつ、高低差のある地形的な特性を生かして施行区域を南北2つの街区に分け、駅前拠点にふさわしい業務、商業、住宅といった多様な機能・用途を整備するもの。また、地域貢献の観点から、災害時は一時避難場所としても活用できる複数の広場を設置するそうです。

	左図の右側の建物が現在建設中の現場です。 画像引用元　住友不動産オフィシャルサイト